中川純市税理士事務所

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取引相手からインボイス制度の話があった時の話

取引先からインボイス制度の話があった時

2022/10/192022/10/21

インボイス制度の開始が近付いています。

今回は、取引先からインボイス制度の対応をどうするのか尋ねられた時の想定です。

目次

    取引相手(あなた・御社の売上先)は、消費税課税事業者と思ってください。

     通常、あなた・御社(以下:あなた)に尋ねることは、取引相手は課税事業者だと思います。相手先は課税仕入にしたいので、あなたに尋ねているのでしょう。課税事業者で個人事業者であれば、早々に適格請求書発行事業者登録をしてください。電子申請で今であれば3週間くらいで登録されます。法人の方は、ローマ字「T」と法人番号(数字13桁)が登録番号になりますが、登録は必要ですので忘れないでください。

     取引相手は「適格請求書」を発行する場合、受ける場合もあるのでシステム等の更新作業を早めに決めたいのかもしれません。

    あなたが、免税事業者の時は、どうしますか?

     この場合が一番の悩みどころかも知れません。取引が切られるとか値引きされるとか、色々言われていますが、まず、取引相手がどうして欲しいのか聞くことではないでしょうか?取引相手も、いきなり全額仕入にできないことはないでしょう。取引相手先に、顧問税理士がいるのであれば、その税理士から情報提供していただくのもいいかもしれません。取引相手先に相談できないのであれば当事務所にてお話し伺います。

    電子帳簿保存法とセットでご検討を。

     インボイス制度が始まり電子帳簿保存法(電子取引)は令和6年1月からは保存要件に従った電子データの保存が必要ですので併せての準備を検討するのもいいかもしれません。

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